効率的なのはどっち?プロテインとサプリメントの違いを徹底解説

筋トレするトレーニーの皆さんはプロテインやサプリメントを摂取している人が多いと思います。しかし、筋肉を作るためにはプロテイン?サプリメント?どちらを摂取すれば良いのかと迷うこともあると思います。そこで今回はプロテインとサプリメントの違いを徹底解説いたします。

そもそも「プロテイン」とは?

プロテインは日本語に訳すと「タンパク質」という意味になります。プロテインは牛乳や卵、大豆などの原料によって作られたタンパク質を手軽に吸収できる”栄養機能食品”です。

タンパク質が摂取できるプロテインを筋トレするトレーニーが飲む理由は、筋肉自体もタンパク質で形成されているからです。筋トレをすることで消費されてしまうタンパク質をプロテイン摂取によって補うことで、筋肉をより大きく成長させることができます。そのほかにも、プロテインは筋トレの負荷によってできた傷を修復。

「サプリメント」ってどんなもの?

では「プロテイン」と違い「サプリメント」とはどんなものなのでしょう?サプリメントはアミノ酸やビタミンなどの栄養が手軽に摂取できる”栄養補助食品”として知られています。筋肉を作るために飲まれているサプリメントの代表が「アミノ酸」です。アミノ酸はタンパク質の基にもなっている成分です。

アミノ酸サプリメントは摂取することでタンパク質以外にもロイシンを始めとする人間の体内では作ることのできない必須アミノ酸を得ることができます。ロイシンは体内で分解されると「HMB」という筋肉を形成する成分に変換されることでも話題となっている成分です。

「プロテイン」と「サプリメント」の違いは?

「プロテイン」と「サプリメント」は筋肉に良い成分がどちらともにも入っていますが違いもあります。

一番大きな違いとして挙げられるのが体内に吸収される時間の差です。プロテインは摂取後3~4時間程度をかけて吸収されますが、アミノ酸のサプリメントは摂取後30分という早いスピードで吸収されるのです。

そのほかの違いとして、粉末状の水や牛乳で溶かして飲むタイプのプロテインの場合、本来まずいといわれているプロテインを飲みやすいようにフレーバー加工がされているため1食あたりのカロリーが高いのです。

一方のアミノ酸のサプリメントは錠剤や水なしで摂取できるパウダータイプが多くカロリーが低いというメリットがあります。ダイエットをしている人にはカロリーが気になる人もいると思うのでそのあたりを考えて摂取することも大事でしょう。

「プロテイン」と「サプリメント」は上手に使い分けることが大事!

「プロテイン」と「サプリメント」は吸収時間の差など違いがあるためそれぞれの特徴を活かし使い分けることが大事です。筋肉の肥大化を行いたい場合にはタンパク質が多く摂取できるプロテインがおすすめです。プロテイン摂取の”ゴールデンタイム”と言われている筋トレ後30分以内に飲むようにしましょう。

アミノ酸を吸収できるサプリメントは体内に吸収されるスピードが早いため、寝る前や筋トレ前に摂取することが可能です。筋トレ前に摂取することで筋トレ中に起こりやすい筋肉の分解を防いでくれる筋肉疲労を解消してくれます。

「プロテイン」と「サプリメント」には違いがありますが、どちらも筋肉にとっては良い成分がたくさん詰まっています。その目的や特徴に合わせた摂取の仕方をすることで最大限得られるようにしましょう!